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ど根性オルチョ到着!オルチョ品薄に追い打ち、のワケ(最後までお読みください)

師走も半ば、いろいろと忙しさに拍車のかかる時期ですね!


さて、夏過ぎ辺りからオルチョが品薄になっており、
ご迷惑をおかけしています!
大変申し訳ございません!


少しずつ、広がっており人気度がアップ、
段々手に入りにくくなっている感をお持ちの方も多いのではないか、と思います。


ボルゴがオルチョと同じ方法と搾油所で製造され、
オルチョのジョバンナさんがすべて管理していますので、

同じように安心しておいしいオリーブオイルをたっぷり使いしたい方にお勧めしています。


今年初めからオルチョ人気を人気のままにさせておくにはやはり限界があると私は思っております。
輸入開始時から16年、本当に広がってくれました!
ありがたいことです。
ご愛用者のみなさますべてに感謝申し上げます。



品薄感が今年になって更に加速度を増す中、事件が起こりました!


オルチョを載せた船会社(イタリアから中継地点までの委託船会社・韓国の最大手)が倒産、
到着する予定日を大幅に遅れ、
数日前にやっと到着。


なんと~2か月以上過ぎた到着となってしましました。

何度も、この荷は、こないんじゃないか、と私は思い、
ある時からあきらめもしましたが、

少しずつ、少しずつ、進む進む!
初めはスエズ運河辺りで倒産がわかったのですが、その後船はさまよい(笑)


しかし、少しずつ、少しずつ進みこれは到着間近!と喜んだのもつかの間、
上海を出航したところで、中国に拘束され(!)

その後はもう、なんだかんだかさっぱりわからなくなりました。
日本の船手配会社もこのようなケースは初めて、と途方に暮れるありさま。



しかし11月末に急展開!12月10日に無事着いたのでした!
しかしそうなると、中身の品質が心配になります。


なにせ、2か月以上遅れ、その間・海の上だったんですから。

きょうは港に荷の中身を通関前に見に行ってきました!


いや~~撮影禁止のため、詳しくは書けませんが、
倉庫にはいろんなものがありましたよ!

食品倉庫なので生鮮品から何から何まで。
中国からのものがほとんど、あと中米からの○○○野菜とか、

やまのように積まれた倉庫はワンダーランド!(笑)

朝倉さんも、毎日それらを食べてるはずです、だって。。。。
(んなことはない)


山のような荷をかきわけ、オルチョの山に到着、
恐る恐る中身を開けまして、瓶を開封、味と香りを見て、。。。。

カムット小麦パスタも一緒でした。
オルチョはともかく(他にもオイルは在庫がありますから)
カムット小麦は貴重!

ここのところ、古代小麦ブームでカムット小麦が入手困難になっており、予約し待って待って、ようやっと手に入り
パスタ加工したところでしたから!

手に入りにくいのでそれがパーになるってのは相当きつかった。(たくさんお待ちいただいているお客様がおります)


パスタも見た目大丈夫!
しかし恐る恐る開封し、ロングパスタをパきっと折ってみる。

折れ加減で湿度加減がわかります。

そして口に入れてみる。
しかししかし!無事!( 万歳 万歳 万歳 \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


それもこれも、
リーファーコンテナー(14℃をキープの定温コンテナー)でいつも輸送していますので。
オルチョもパスタも無事でした!

さまよっても定温庫のスイッチがオフになることはないそうで(ひと昔は途中オフもザラ、と輸入当初言われていましたが)

海上にて定温庫がオフになったら、
オリーブオイルではちょっとわからないかもしれませんが、
パスタは、開封せずともだいたい見ればすぐわかります。

何がだめって、パスタは湿度に弱い。
湿気が高いとすぐにパスタの品質は落ちて、見てわかります。


サラゴッラのスパゲッティ、カムットフェデリーニ、全て無事です!やった~~~


この荷は上記の顛末の通り立ち往生していましたが、
後にイタリアの港を出た荷が先に通常通り到着しておりました。


下記から、よくお読みください!

オリーブオイルの賞味期限はEUの法律の規定・瓶詰した日から
12~18か月後の記載をすることができます。


オルチョは自然分離(沈殿)が終わる2月に瓶詰をするので最長の18か月後翌年8月末の賞味期限をつけますが、

その後数回にわたり、瓶詰め→輸入をしますが、
日本で印字し貼る裏日本語ラベルには全てこの最初の瓶詰から数えて最長18か月の賞味期限をつけていたのですが、

イタリアのジョバンナさんはEUの規定にのっとり賞味期限を付け、
ある一定の日が過ぎると、更に4か月延長し、同年12月末に期限を記載しておりました。

ただ、内容が同じなので私はイタリア語表記を無視し同じ賞味期限で統一(8月末)しておりましたが
某デパートと取引が始まり、イタリア語ラベルと日本語ラベルの賞味期限の不一致を指摘、指導が入り、

イタリア語表記と同一に数年前から変えています。
(何度も書きますが、中身は同一のものなんですよ)


今回、船の遅延の顛末で、
この8月末の賞味期限のものが今到着したわけです。

イタリアを後に出港し到着した荷の賞味期限が同年12月末記載、すでにそれが流通しておりますが、

内容に問題がありませんので、
賞味期限8月のものを出すことにしますが、

この件についてご承知いただくお願いと、ご理解頂きたくお知らせいたします。


賞味期限が古いので、イマひとつすっきりしないのが正直なところ。
そこで!

今回、スエズ運河からゆっくりですが、やっと到着してくれた‘ないものと思ってたオルチョが無事到着してくれた
記念とお祝い
プラス
賞味期限の不可解についてのお詫び、もかねて

このたった今届きました賞味期限2017年8月末のオルチョを『ど根性オルチョ』とし

10%オフセールを行います!


http://www.orcio.jp/?page_id=3330

皆さんも笑顔になるセール!オルチョのセール(私はやったことあまり記憶にない・・・・)

この機会に是非どうぞ!(来週からご注文順に会津より出荷開始予定)


賞味期限の謎、おわかりになりましたでしょうか?

瓶詰した日から賞味期限は記載するので、中身はいったいいつのか?がわからなくなる仕組みになっているのです。


オルチョはイタリア語ラベルには収穫年を記載、
中身がいつのものかがわからないような曖昧な記載を避けています。

食用オイルは製造年月日から2年以内は開封しなければおいしく召し上がれる目安となっています。

オルチョの長い航海から無事に到着したことをきっかけに食品の賞味期限について深めてください!



長々と、ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます!
年末年始、オルチョがなくては話にならない!?
いやいや、そんなことはありませんよ、

自然栽培3種ウンブリアオイルもまだございます。
たくさんの人が集まるシーンで是非、アサクラEVOアイテムをお楽しみください!


2017年8月31日賞味期限のど根性オルチョのセール是非ご利用ください!

http://www.orcio.jp/?page_id=3330

年末にもう一度2017年12月31日賞味期限のものが届きますが、
大阪倉庫が超繁忙期に入り、年内にラベル貼りが出来ない為、来年からの発送になります。
いつから出荷開始になるか今のところ見通しがはっきりしていません。
ご了承ください。










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2016オルチョ!

旅の最後はオルチョへ!

丘ポモから車で1時間ちょい、
9月の長雨はオルチョにも影響していないかブルブルでした。

オリーブを見るまでは
安心できませんでしたが
行ってみてみて、ほっ。

しかし、
オリーブハエの影響は
こちらにも。

時間が経ち
イタリア全土にハエの影響があるのが時間と共にわかってきました。
アドリア海沿い、シチリアと大変な被害らしい。
本当に厳しい年となりそうです。

さてオルチョの収穫する人達も世代交代、
子供が大人に(笑)
父母と共に若者2人が加わりたのもし〜

忙しい作業の合間にみんなとディスカッション。
収穫の手順から
瓶詰めにいたるまで、
常に良くなるように『KAIZEN』しています、だって。

『かいぜん?』
『そうTOYOTAの』だって!

よく聞くと、
収穫から瓶詰めまで関わる人が同じオルチョ。

仕事の効率がさらに良くなるよう、
みながやりやすいよう、
仕事内容の質を高めている、
常に考えている、
『KAIZEN』は改善、
テレビのドキュメンタリーでトヨタの改善を知ったそうだ。

すごいなー

言ったのはジョバンナでもサルバトーレでもなく、
10年はこの仕事に携わるアンナ。

アンナ、すごい!

オルチョに関しては最近はほとんどクレーム事項はなく、
安心して任せていますが
収穫の大変さはもちろん、
見えないところでみな考えさらに良くなるように努力してくれている。

だからこそ、
オルチョっておいしい、
これじゃなきゃーって
ファンを惹きつけるものをもっているんだなー
と思った。

ボルゴもオリーブの果実はヴィンチェンツォさんですが、
搾油はオルチョと同じところに持ち込み、その他も全部ジョバンナやアンナ、彼らがやります。

それなりの質と味なのは、
お使いいただければわかると思います。

この皆の汗と努力の結晶、
オルチョあらしぼり は
来年3月から4月にかけて到着します。
どうぞお楽しみに!

ゼロだのカイゼンだの、
涙あり喜びあり
コミュニケーションの大事さを
ひしひし感じた
アサクラオイルなしだったからこそできた
今回の旅。

最高に有意義だった!


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気持ちのいいオリーブ畑

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オリーブ、最良ではありませんが農薬ゼロでこの質なら文句なし!
(農薬でハエ被害を防ぐことができます)

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大地の恵みの実り

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みんなと

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若返りメンバーとカイゼンのアンナ

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サルバトーレも年取ったわー

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夜にオリーブを持ち込み搾油所で

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オルチョは石臼を使用

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初めから終わりまでかなり長い、
これを毎日毎日約1カ月。
大変な作業です。


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タンクに詰め持ち帰ります。
大きなタンクで品種別にゆっくり含まれる果肉をゆっくり自然沈殿させます。一番便は沈殿が終わる手前で瓶詰めしあらしぼりとして日本に届きます。












オルチョ11月中旬より出荷いたします!

オルチョの長い欠品で大変ご迷惑おかけしております。

11月中旬より出荷再開いたします!
ただいまご予約承り中!

http://www.orcio.jp/?page_id=3330

ご予約注文順の発送となります。

どうぞよろしくお願い申し上げます!!








2014オルチョはあります!

オ、オルチョ〜〜は無事でした!

この写真は今年最後のオルチョ。
こんな場面に出会わせるのも初めて!
感激〜〜

2014最後の搾油オルチョ




オルチョの産地
南イタリア
ベネベントに行ってきました。

ベネベント


奇跡的と言ってもいいかもしれません。
搾油所には
オリーブがほとんどない状態。

がらんとして搾油所

がらんがらん

なんと、今日が最後の搾油所の稼働日で
例年なら10月末から始まる収穫ですが、
こちらもハエの影響で
搾油所稼働が例年より一か月も早い開始となり
ジョバンナさんも
搾油所に合わせいつもより
かなり早い収穫開始となりました。

搾油所外には通常車やオリーブでぎゅうぎゅうなのに、
まるでシーズンオフの様相です。

搾油所駐車場




アサクラオイルやアックアサンタの状況からイタリア国内の厳しい状況を時間とともに知り、
オルチョも心配していましたが、
ピンポイントで
大丈夫なところが数カ所ある中、
オルチョは本当に無事でした!
半信半疑でしたが、
オルチョを試飲、
味を確認し、
美味しい〜〜

やっとうなずけました!


オルチョ試飲


最後の搾油の出てくるところに駆けつけ
絞り出てきた味、
感激でした!

このオリーブはジョバンナさんにお願いして
撮ってもらったものです。

オルチョのオリーブ


たくさんの皆様に
ご心配おかけしましたが、
ご安心下さい!

ジョバンナさん



ほんと、
オルチョなかったら
どーすんの!

料理が成り立たない!
もうご愛用の皆様は
おわかりですよね!


















辛いオルチョの理由

今年春のオルチョあらしぼり入荷時のことです。

もう何年もオルチョを取り扱ってくださっている販売店さんから

「今年のあらしぼり辛すぎる」

と指摘されました。

いつもオルチョを購入されるその販売店さんのお客様が
「あまりにも辛くて喉が痛い」

というものでした。


オリーブオイル・オルチョサンニータは
秋にとれたオリーブ果実をしぼり、タンクに詰めてゆっくり含まれる微細な果肉を沈殿させ
上澄みのクリアなものを瓶詰めするのですが、


「あらしぼり」は、その果肉沈殿がまだ終わらないものを
あえて果肉入りでジョバンナさんに瓶詰めして貰い、

早々に日本に輸入したものです。

沈殿物は果肉なので、オリーブの一部分です。

ただ、

●タンク詰めの沈殿行程



●イタリアからの輸送手段による温度の変化



●日本での品質管理



適切に行えない場合は、この果肉は暑さや熱によりオイルを変質させる原因となり
オリーブ業界ではこの果肉を入れずに完璧に取り除き販売する方が無難だといわれています。
そして
フィルターにかけてしまうことがほとんどです。

しかしこのフィルターは
果肉の分離はできるが、おいしい成分や微量成分といわれるものも取り除かれる為、
こだわった生産者はまずやりません。


時間をかけて沈殿させ果肉を取り除きます。


オルチョは品質があやしくなることはないので、
あらしぼりを販売することができます。

ただし、一番便だけにしています。(オルチョは年に数回に分けて輸入しています)

秋に絞って春の入荷ですから
オリーブオイルのフレッシュ感が強く、香りや辛味のスパイシーさが際立っており
年々、好評を得て人気商品となっています。


オリーブオイルは基本的に熱をかけず、EU内ルールでは28℃以下で処理するようになっており、

『フルーツの油性生ジュース』

ともいえるゆえんです。

フルーツの出来により、しぼられるジュースの味は変化し、

天候や土の状況により、フルーツは影響され、そのものの味も変化し
毎年オルチョが微妙に味や風味が違うのはその為です。


新しいほど「辛味」「苦味」あるいは「しぶみ」が強く、
出来たばっかりの絞りたては

そのまま飲むとものすごく強烈です。
もしくは絞りたてはそう感じないものも、2~3時間すると もしくは24時間経つと

辛くて苦くて飲めないこともあります。


そんな生フルーツジュースのオリーブオイル、オルチョサンニータ。


今年のあらしぼりも同じく、辛味がいつもの年より強めで、
わ~~と私自身思ったものですが、


オリーブオイルというものの範囲の中での辛味苦味渋みである、と認識しました。


しかし今現在食べているオルチョですが

例年ですと
夏の終わりには辛味成分もかなり落ち着き
元もとの持つ、辛味成分に隠れていた「甘み」が突出し
いつものオルチョになっていくところですが、今年はいまだに辛味が残っています。

わたしは毎週のようにオリーブオイル使い方講習で全国行脚しており
新品のオルチョを使って料理しています。

開けたら必ずビンの口を鼻のところにもっていき(ワインのソムリエがやるように)
香りの変化がないか確認します。

今だもって新品のオルチョを開封し酸化臭を感じた事は12年やってきて経験はありません。

今年の辛味がこのように長く続く理由は、

昨年の猛暑によるものと考えられます。

昨年、初めて一般生産者のオリーブ農園のオリーブ果実が雨が降らない為の乾燥で
果実の肌がしわしわになり、
それは水分のなくなったおばあちゃんの肌のようでした。

はじめてみるその果実の干上がりにびっくりしたものです。

かろうじて、私の関連生産者のオリーブがそのような状態にいたる事はありませんでしたが
イタリア全土(去年は西ヨーロッパ全域)が猛暑の乾燥で
生産者は大変でした。(収量も少なく経済的にも)


そして今年も二年続きの猛暑と乾燥で
さすがにアックアサンタのオリーブもしわしわに乾燥しており
事の重大さに慌てましたが

このような今年の暑さでは来年のオルチョもそのようになると予想されます。
昨年産がこんな辛いんですから。


その辛味についてちょっとわたしの見解を書きたいと思います。


最初にも説明しましたが、
オリーブはその気候条件にあわせ、乾燥の時は地下の深いところまで根を伸ばし
生きようとします。

実の数をあえて木は調整し数は減りますが生きるに耐えられる量で持ちこたえがんばります。

暑さに負けないよう、
自分の力をふりしぼり、少ない水分を吸ったり必要なものを取り込もうとするため
かなりのストレスもかかるでしょう。

このような理由と乾燥により水分が少ないため
果実の水分以外の成分が濃縮されます。
当然、味や風味にも影響がでて、いつもより濃縮された味と香りになります。


オリーブは8000年も前から栽培されているといわれており
はじめの数千年はいまでいう「薬」のように肌への塗布や飲用、内服されています。

太古の人々の身体の調子を整える為に役立ってきたといえます。

そう、オリーブオイルは生薬なのです。


「良薬口に苦し」といいます。

この苦い成分はいわゆる「抗酸化物質」といわれているもので
植物には必ず量の差はあれ含まれるものです。

抗酸化物質はその植物自体が身を守る為に分泌する自分の為のものです。

しかし現代、この抗酸化物質が人体に良い影響があるということが
いわれるようになりました。

数値には出していませんが、
この辛味成分こそそれであり、
今年は世界的にも気温が高くかなり人間にとってもつらいところですが

こういうときだからこそ
昨年できたこの辛味のあるオリーブオイルが有効である、と思います。


この容赦ない暑さに負けないよう、そしてこの暑さの中できた野菜と組み合わせることで
スタミナ切れにならない濃厚なオルチョはお役に立つはずです。

自然はそう采配している、とわたしは思います。


農産物は均一はありえません。
昨年に続きこの猛暑でオリーブの収量も全体的に少ないはずですが
イタリアで、ヨーロッパでオリーブが不作というニュースは流れません。

なぜ?

これは外国から持ってきて(輸入)いつもと同じ量を確保し、それを流通させているからです。
国産が少なくてもオリーブ業界の流通させる人には全く関係ないのです。

困るのは栽培している生産者だけです。(あ、わたしもだ)


繰り返しますが

量も味も香りも、農産物なのですから均一はありえませんし、
その年の天候に大きく左右されるのは当たり前です。

苦い、辛い、喉が痛い、胃が痛い、

それは

その方の体調が悪いからと思われます。

喉に炎症があれば、辛味は刺激になるでしょう、
胃が痛い、胃に炎症、疲労していれば同じく刺激になるでしょう。


しかし、そういう方こそ、オルチョを積極的に(苦味辛味が気にならないような料理を工夫する)
摂られることをおすすめします。


自然の摂理はわたしたち人間に必ず連動しています。
それだけ植物にとっても人間にとっても過酷な状態になっているともいえるのですが

そうなってしまった原因はなんなのでしょうか。
色々な変化についていけないわたしたち人間でもありますが、

しかし自然の声に耳をよ~く傾け、自分の体調や直観力を発揮させる為にも

普段の生活、自然との調和がとれるような生き方をしなければならないと



わたしは今回の辛味酸化の電話で改めて思いました。



すっぱい、酸化している、のオルチョは
会津に返品して貰い、わたしが味と風味を確認し、全く問題のない、いつものオルチョでした。
油の劣化はみなさん「酸化」という言葉しか思い浮かばないのか

「酸化」がよく多用されますが

その肝心の「酸化」がどういうものなのかを
よく理解されてないということも今回わかりました。



ということで話は長くなりましたが

この辛味成分こそいまこの状態の日本国内の暑さにまけない食事をつくるに最適なものです。

どんどんオルチョで季節の変わり目の体調崩れ予防にご活用いただきたいと


思います。


【画像】今年8月のアサクラオイルの果実
下草が枯れていますが、果実は健康そのもの。量は少なかったですが丸々と太っています。
アサクラ 果実拡大


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