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コーフーカツ定食!

またまたスタッフ林です。

今日はスタッフ研修でいわきは善林庵さんのレストランにうかがいました!

昨年の震災以降、レストランをお休みされていた善林庵さんは、3月から土曜日のみ再開されました。
前日までの予約制で祝日はお休み。
メニュー一種で、玄米菜食膳にコーフーカツをいれたコーフーカツ定食です。

いざ!!

天気に恵まれ新緑の美しい道路を朝倉が軽快に運転し、スタッフ3名、合計4名でいわきに向かいました。
おしゃべり楽しく過ごしているとあっという間に到着です。

善林庵の看板

趣きのある看板ですね。

こんにちは-! おじゃまします。

店内は厳選された品々でいっぱいです。
レストランは奥。

机にはすてきな漆のお盆がのっています。
わたしたちの定食準備です。

すてきな漆

美しい漆にうっとりしました。
そこにおいしそうな料理がどんどんのせられていきます。

さあ、準備できました。スタッフ一同、おなかはペコペコです。
いただきますー!

コーフーカツ定食


小豆入り玄米ごはん、
具だくさんの味噌汁、
切り干し大根と甘夏の和え物
ひじきの煮物、
おつけもの、
コーフーカツ、野菜添え、
青菜のおひたし、
ごま豆腐

食前の飲み物はりんごジュースです。
4人それぞれにすてきな器に入っています。

りんごジュース りんごジュース2

むかって右側のりんごジュースの器には陶器の鳥さんがいました。

こちらの切り干し大根はリンゴジュースで甘みをつけ、甘夏、オルチョを使ってくださっています。
さっぱりして自然な甘みがうまい!

きり干し大根

ごま豆腐もとろんとおいしい。
こちらはお店でも売っているので、お土産に買いましたとも。ふふ。

ごま豆腐

そしてメインのコーフーカツ。

012a.jpg


コーフーとは、小麦のグルテンを練って蒸して揚げて煮たものです。
地粉グルテンを練るところから手作りされたコーフーカツは本当に絶品です。
添えられていた大根ステーキもおいしく、
かりっと揚げたカツは本当に食べごたえがありました。

デザートは誕生日をもうすぐ迎えるオーナーの本間さんのために、善林庵さんのスタッフの方がつくられたごまチーズ風ケーキ(チーズは入っていません~)と三年番茶といっしょにいただきました。

デザート

満腹。至福。
ごちそうさまです。


食後はフリータイムでお店で買い物をしました。
わたしは4枚ばき靴下や備長炭、定食にでていたごま豆腐他、フェアトレードのチョコを子どもたち用に購入。
スタッフそれぞれにお気に入りを求めたあと、善林庵をあとにしました。

食材はもちろんのこと、雑貨類もたいへん充実しているすてきなお店でした。
トイレもすみずみまで清潔で心地よかった。
またゆっくりうかがいたいです。

帰りの青空の美しいこと!

青空


そして会津に戻る途中、郡山でいちどおりて、もう一軒出かけた先は
ラ・ビーダさんです。
機能美をもった家具――寝具、椅子、テーブル、
短い時間でしたが、実際にさわる本物の心地よさを堪能してきました。

どんな風に堪能したかをお見せしますと、

ぐーぐー?

この画像、スタッフ3人が本物の寝具を実際に感じるために、横にならせていただいたものです。
あまりの心地よさに、布団から出るのが大変でした。
本物の寝具のすばらしさに、いっぱい働いて(笑)いつか自分の家にこの寝具を置きたいと願ったスタッフです。


また現在行われている日本の木の仕事展もおすすめです。
樹齢300年を超すミズナラでつくられたカッティングボードは手にとってみると離すことができず、自宅に持ち帰りになりました。さわっているだけで、いい木ならぬ気を感じます。

ということで、今回も充実したスタッフ研修でした。













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スタッフ研修 タンボ・ロッジ編

メニュー

 スタッフ、林です。
 本日2月23日(木)はアサクラ、スタッフ研修で、マクロビオティックの宿をされている、タンボロッジさんに出かけました。宿なのだからお泊まり? いえいえ、うれしいことに、いままでは泊まらないと食べられなかったタンボさんのお食事がランチでいただけるという企画が先月から開催されているのです。

 そこで、食いしん坊スタッフがそろっているアサクラとしては是非食べてみたい!
 ということで、この日の研修が実現されたのでした。

 車で1時間半と少し。到着しました。「いらっしゃい~」とすてきな笑顔の面々。この日のランチは満員御礼で、わたしたちが到着したときはもうほとんどそろっていました。

 はじまる前に許可をいただき、料理長の舞台をパチリ。
 オルチョをたっぷり使ってくださっています。(ありがとうございます!)

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キッチン

 そして、ぱっと目に飛び込んでくる美しい彩りのお皿がずらり。さて、テーブルに戻ることにします。


 全員そろった12時少しすぎにランチスタート! 

 前菜の皿は「ベジうにすし」「乾燥じゃが芋のトマト煮」「子持ち昆布&人参のぬか漬け」

前菜

 それぞれ何でできているか想像できますか?(答えはこの記事の最後に書きますね)

 ベジうにすしは、うにの味がとてもおいしく再現されています。
 まんなかは、チューニョではなく、パパセカという乾燥じゃがいもを使ったもの。
 凍結させずに、乾燥させてカチカチにするそうです。
 現物も見せてもらいました。
 P2230026_convert_20120223231521_20120223231700.jpg 拡大パパカセ

 タンボロッジさんの料理がすごいのは、食材をじぶんたちで作っているものがとても多く、それを創意工夫しているところです。

 このパパカセのトマト煮を彩っているものが、自家製もやし。おいしい~。

 右側は人参のぬか漬けと子持ち昆布。この子持ち昆布も何でつくっているでしょう?(答えは最後に書きます)

 食べながら、答えを聞き、「すごーい!」「なるほど!」と歓声があがります。答えを知っている人は、最初に種明かしをしてもらったときの驚きを思い出してにやにや。

 さて、次はレンズ豆のスープ。

スープ

 おいしいものを食べると人はしばし無言になります。
 うまい~~!

 いよいよメインのお皿です。

 大盛り ふつう盛り

 左が大盛り(わたしの!笑)
 右がふつう盛り

 ほうれん草は甘みがしっかりしています。
 ベジ魚は、さてなんでつくられているでしょう。(これも答えは最後に)
 「べジ・魚のペルー南部風ソースかけ」のソースはクリーミィでコクのある美味しさ。ベジ魚によくあっています。わたしは大盛りごはんをぺろりと完食♪

 新しいお皿がくるとテーブルについている皆、しばし無言になるのが、おいしさを物語っています。

 さあ、メインと共にタンボ・ロッジで楽しみなのが、ミルフィーユ!
 マクロスイーツでの不可能を可能にする料理長の凄腕を発揮するスイーツなのです。

 実は昨日タンボさんのブログで「完成しました!」という記事を読んだばかりだったので、これは今日のランチにきっと登場するに違いないと確信していました。アタリです。

 ミルフィーユ

 3年がかかり!!で完成させたという卵やバターを使わないミルフィーユ。
 マクロスイーツではいままで見たことのないミルフィーユをつくるという野望を達成した日にもなった今日です。サクサクの食感でオルチョを使っているので、香りが高い~。

 食べ終わったあと、過酷な状況でのミルフィーユづくりを料理長に提案している朝倉。
 さて、果たして料理長はいつかそうやってつくるのでしょうか。
 知りたい方はぜひランチに行かれてみてください。

 さいごにドリンクでしめます。
 紅茶、穀物コーヒー、三年番茶から選べます。

 そして、ここでサプライズが。
 
奇跡のりんご

 これは木村さんのりんごです。
 お客様でいらした方からのうれしいお福分け。

 支配人がそれはきれいにカットして来られたお客様みなさんでいただきました。

 カットしたりんご

 ごちそうさまでした! 

 食べてからはテーブルごとにおしゃべりに花が咲きます。
 人の年齢の覚え方やら、
 昨日のテレビのアレルギーの話やら、
 さざえ堂やら田楽やら。
 種の話、りんごの話、家具の話、本物とはの話、と
 濃い~話題で盛り上がります。

 あっという間に、おいしい研修が終了しました。

 帰りはタンボロッジのおみやげコーナーで、スタッフそれぞれ好みのものをゲットして帰宅の途につきました。

 タンボロッジの支配人様、料理長様、おいしいランチをありがとうございました!

 3月のランチは22日(木) お申し込み詳細はタンボさんのページへ → 










(答え)
 ☆ベジうには、ぎんなんおろし人参、オルチョ、麦味噌、梅酢とアマランサス。
 ☆子持ち昆布のぷちぷちはアマランサス。
 ☆ベジ・魚は、大豆タンパク、ひえ。

 




スタッフ研修

スタッフ、林です。
7月15日金曜日。アサクラスタッフ研修で栃木は「環坂」にランチにうかがいました。

8年程前、朝倉の講習会に参加されたひとりがこの「環坂」のシェフを紹介してくださいました。
それからオルチョを使ってくれるようになったのです。




シェフは小川軒(東京・渋谷・代官山)胡椒亭(東京・銀座)で10年間修行した後、
1980年東京・中野区にラ・ポッシュを独立開業(ポケットの意味の小さな店)。
1985年宇都宮市峰にポッシュビス(再びラ・ポッシュの意味の仏蘭西料理店)をオープンさせました。
2001年3月宇都宮市長岡町に「西洋食彩kansakaポッシュビス」として移転開業し、2006年10月 新店名 『環坂 kansaka』として、リニューアルしたのです。

こちらのお店ではサラダ、ごはん(!)にふんだんにオルチョが使われており、私たちスタッフもどのように食べさせてもらえるか興味津々で出かけました。

宇都宮インターをおりて数分後、緑深い場所にシックな建物がみえてきます。
「環坂」
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こちらのランチは二部制、完全入れ替えです。
私たちの予約は12時スタート。
8席のカウンターのみで本日は満席です。

シェフがにこやかに挨拶してくださいました。
「いやぁ、朝倉さんが目の前にいると緊張するなあ」
「何をおっしゃいますか」と朝倉。

前述したようにオルチョを紹介されて以来、お店で利用してくださる「環坂」では、もちろんそれまでも自分の思う極上のオリーブオイルを使っていたそう。しかしオルチョに出合ってからはこれ一筋。そして現在はスタッフの方々が朝倉の料理講習会にも出てくださっています。シェフは「オルチョはうまい」ときっぱり。


今日のメニューです。

新玉葱とポテトの冷製スープ

スズキの冷燻製&
レンコ鯛のチーズ焼き
ベジファーム中屋の野菜達と共に

越前港から“サワラ”のグリエ
健康な野菜を添えて

胡桃の木で燻し焼きの千葉ヨーク
塩蒸しにんじんやズッキーニと共に
トウモロコシの炊き込みご飯

アールスメロン(愛知産)氷菓

春よ恋(北海道産)とライ麦の自家製パン
白神こだま天然酵母使用

珈琲(環坂ブレンド)またはジャスミンティ(台湾名間郷)


サラダの野菜はとっても大きなお皿に豪快なもりつけ。
目の前でオルチョたっぷり(本当に!)とBIOの白ビネガーがかけられます。
スタッフみなそのオルチョをかける様子にくぎづけです!
お皿もすてきです。
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おいしい。本当においしい。

野菜もスズキもレンコ鯛も。どれも手をかけられたすばらしい味です。
サワラにかけられた青のりのソースも絶品。
ヨークも何のくさみもなくやわらかく口の中でほろほろととけるようです。
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そしてトウモロコシの炊き込みご飯にもオルチョがかけられました。
このシンプルなご飯は細胞すみずみにまでしみわたる美味さ!
ああ、感動――。
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「ちょっとごはんは残してください。お茶漬けにしますよ」とシェフ。
そのすこしのトウモロコシごはんにかけられた出汁がまたおいしい、おいしい。


ボキャブラリーは「おいしい!」しかでてきません。

アールスメロンの氷菓もメロンの味が濃厚です。

その後、席をうつして珈琲、ジャスミンティをいただきました。
ちいさなケーキがつきます。おいしい食のあとの幸福な余韻。
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シェフは数年前のイタリア・オルチョツアーに従業員の方全員と参加してくださり、生産者であるジョバンナさんにも会っています。そのときにジョバンナさんにもてなされた料理のおいしさに涙がでたといいます。

「いやぁ、いい料理だった。つくってくれた人の心を感じて涙がとまらなかった。いまもそのときを思い出すことがありますよ」
朝倉は「なんてことはない料理なんだけど、シェフはわかるのよね。その料理にかけられた心と手間が」

そのシェフがつくった料理はどの一皿にも心と手間がかけられていました。
オルチョもシェフの料理をしっかりひきたてています。
おいしいものを食べると幸せな気持ちになりますが、それはつくる人の心もいただけるからなのでしょう。
シェフの目の届く8席のカウンターは食のおいしさを堪能し幸せになれる場です。

ごちそうさまでした。
そしてありがとうございました。






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