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アサクラ農園~会津

随分ご無沙汰してました。

お盆までバタバタ~~と遠くに行っていたり、
その反動でお盆は頭のねじが完全にゆるみ、そのねじを回して再起動させるのに一苦労でした!

今日はやっと暑さも一段落して
すやすやと~~~布団をかぶって寝れそうな涼やかな風が外から吹いています。


出かけることが多いと気になるのが畑!

畑をやり始めると

「天気」と
「野菜の生育」が

気になって気になってしょうがない。
3~4日に一回、ひどい時は5日後に、、、、畑なんてこともあるので

特にズッキーニが一晩でおっきくなってしまうので気になるところなのです。


何粒種をまいたかまったく覚えてないのですが
苗は12本ほど定植し12本の苗からズッキーニを収穫して
それでもかなり収穫しましたよ!

いままでトータル60本以上は確実にとってる。

肥料を全くやっていない畑(十年ほど)私も何も施してないのに
本当に一杯なってくれました。

自然の恵みに感謝せずにはいられません。


お盆にちょんまげナス(前の前のブログの)の姪の従妹が墓参りに来て
都会っ子の彼女も畑に連れて行きました。

20110814畑三人
久々に行ったのででっかくなってます。しかし中身はしっかりしていておいしい。

分析所にもだし、ズッキーニ本体には放射性物質は一応でませんでしたので
バクバク食べてました。(あっこういうこと書くとかなりショックを受ける人もいるようですが・苦笑)


うちの姪っ子たちは内部被曝の有無検査をしており今のところ出てませんです、念のため。


今日もたくさんズッキーニを取りましたがかなり成長速度がゆっくりになってきた。
日照時間と気温と正比例して成長が止まります~~~


トマトは自然栽培だと、かなりゆっくりの成長、と聞いていたが
まったくその通り。

発芽するまでも遅く、それからもゆ~~っくりゆ~~~~っくりの成長。
8月はじめにやっと実がなったときの画像はこれ(チェリートマトです)
0801ミニトマト
この一番実が今日やっと真っ赤になって収穫をしました!
三つ収穫できました!


こののろさはなんなんだろう。
無肥料独特なのだろうか。


そしてもう一つ、豆!8月1日の様子。ジャックと豆の木のようにどこまでも伸びる勢い!
0801高い豆
よくみると豆の花がみっしりついています
20110814豆花
薄紅色、スイート・ピーですね。

これがお盆のころになると豆がたわわにつきはじめました。まだ豆自体は青々としています。
20110814.jpg

下のほうの豆は色づいています。まさにサヤの中の豆(インゲン系)もこんなかんじなのです。
20110814豆アップ
丸い豆は白で、赤がマーブルのような模様。

勢いのあった豆も日が短くなり日照が減り気温も下がると共に変化。今日の画像。
20140814色づく豆の木
豆も全体が赤くマーブルに。
20110819豆熟しつつ


丁度イタリアでもこの豆は今の時期メルカートや八百屋の店先に並びだします。
あちらは乾燥しているのであっという間に木で干からびるのか、

半生状態の豆が山のように売られています。
もちろん、半生ですからサヤのまま売られており、持ち帰り自分でサヤからだして煮豆にします。

私も現地で食べたことがありますが
100%乾燥した豆とは違ったうまさがあり、煮豆なのにフレッシュ感があります。

この時期だけの特別なものです。

半乾燥なのですぐ煮あがり便利です。


もちろん、ミネストローネもいいですが、何といっても豆のパスタ!


そう、うちも持ってるトゥベッティパスタで食べるのです。

豆のパスタはこれでないと!(もしくはリングイネや1.8mmでやっても至極美味)

アサクラパスタはファッロ小麦のトゥベッティがあります。
うまいのなんの~~~私も大好物!
豆のパスタを食べたいがために売りにくいトゥベッティを輸入してるようなもんです。


半生で私も一部収穫して、この豆のパスタを食べるつもりです。


そうそう、日曜日からイタリアに行くのですが
イタリアのアサクラ農園の様子を見に行って来ます。

今年は裏年(とれない年)なのでどうだろう~~
農園ではオリーブの実のつき、もみてきますので帰国次第予約を開始、
私のカンでなくなり次第予約終了となります。

どうぞこれからのHP【ご注文】を見逃さずにいてください。
ひっそりと予約開始(例年)しますので。


帰国は来月6日、会津に帰ったら畑に即行き、豆を収穫、豆パスタだ!!!!















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タネのはなし

1月の木村さん・野口種苗の野口さんの講演会は楽しみですね。
先日はその野口さんの勉強会があり一足先に参加してきました。


タネ屋の野口さんは以前、虫プロ(手塚治)に勤めてらしたんですって。
タネ屋の店先にはアトムが飾ってある。かわいィ~
話しぜんぜん違いますが、ワタクシ、今手塚治漫画にはまっています。

ブッタ9巻まで古本屋で手に入れて読みましたがその先が無い!
誰か持ってる人いませんか?


手塚マンガの話の内容ももちいいですが絵がいいのよね~
何ともいえない人懐っこい絵。

あ!
話は種の話でした。


結論から書くと、野口さんの話を聞いて暗~くなってしまった。


だって余りにひどいんだもん。タネ屋業界が!

野口さんはパワーポイントを使い詳しく説明してくれたんですが

一言で言うと


種はタネ屋の陰謀でまともな野菜のタネがこの世にほとんど存在しないってこと!



まともなタネがどういうものかって、いう定義も難しいような簡単なような。

タネは土にまけば芽が出ます、
芽が出て葉っぱが出て実がなって~~~

実がなれば種もまた取れます。

そしてそのタネをまけばまた芽が出て・・・・

永遠にそれが続くわけです。


しかし!


今出回っている種は効率よく発芽させ生育し均一な作物が作れるように
タネを掛け合わせたりなんだりして人間の都合のいい種に作られたものです。

その掛け合わせる種があかん~~~


掛け合わせるタネは全て奇形を使用するのです。

まともな種と奇形を混ぜて何年か種取りすると最終的には奇形特性が残った種になる。


F1(エフワン)って聞いたことありませんか?
一代交配種といい、まいた種は一代しかタネが種として存続できない、そういうもので
実がなって種をとっても同じようには作物が取れないのです。


世の中のタネはほとんどがFIなので奇形の作物を食べることになる。
もう無農薬とか有機とかのレベルの話ではない!


こんな奇形を食べてるせいで、男性の精子が何年も前のヒトの何分の一に減ってるそうで
チンパンジーの精子の数と比較してもそのお粗末さが・・・・

この食の変化が不妊の大きな原因、とも野口さんおっしゃってました。


そりゃそうだ~イノチの無いタネで出来た作物なんてカスじゃない!

アックアサンタのアントネッラが言ってたイノチのあるもん。
これが作りたいのよ~


F1のタネじゃ話にならん。


ところで自然栽培ってのは種も厳選するんです。
タネは在来種、固定種(自然のタネってこと)でないと肥料なしでの栽培は不可能。


私はこの話を聞いて種子からつくる一般の油に対しても更に不信感を持ったし、


私が扱うカムット小麦のパスタの凄さも改めて再確認。
カムットはアメリカのモンタナ州の山の中でしか作ってない。

タネが自然受粉しない地区のみで作っている、固定種を守っていく為だ。


同じくアサクラパスタのファッロ小麦も凄いぞ!
これは種の中に違う性質の粒が二つ入っている。
自然受粉しても他の花粉を受け付けない。
ファッロはファッロにしかならない、自己防衛本能の極強い粉小麦なのです。

FI種や遺伝子組み換えとは混ざらない。


野口さんのタネの話を聞いてオリーブオイルの凄さとアサクラパスタの古代小麦パスタの凄さを
改めて良さがわかったし、

しかしそれにしても普通一般の野菜がとんでもないことになってることにはもうがっかり。

やはりそういう意味でも固定種のタネでまいて作る自然栽培がこれから主流になっていかなければならないんだって思った。


人類のイノチを守る為にも、自然栽培が必須なのです!

1月の木村&野口講演に行かれる方、
その辺、よ~く勉強してきてください!


12月27日追記です。

これを読んでくださったからの重要な指摘がありました。

私の上記の表現ですとFIは‘悪‘と読み取れますが、(実際私はそう理解していました)
そうではないとのこと。

FIと固定種の今後の共存がこれからの課題だそうで、
FI全てが‘悪‘では無いとのこと。
(いい)F1種の確保のために現在どのような技術があり、その問題点が何なのかを皆さん知らなければならないと。

「F1」というのは、メンデル法則によって説明される生命現象の多様性の一部だそうで、自然の流れの一つなんですね。
問題なのは人間の経済活動に伴って、どのような技術を使ってF1種を確保しているか----
それが子孫を残せない種に問題があるとのこと。
ちなみに単純なF1種では、二代目は親の形質がめちゃくちゃに発現してはきますが、種できるそうです。

このようにどのようにFIを作っていくかが非常に重要できちんとしたものであれば
これから必要なもの、ということです。


なるほど~~ですね!
私も勉強不足でした。指摘をしていただいたKさん、ありがとうございます!
もっともっと勉強しなくっちゃ!











稲刈りのお手伝い

今日は午後から稲刈りのお手伝い。
市内で自然栽培を二年前から始めた長尾さんとこのタンボへ。

田植えを手伝う~
稲刈りを手伝う~

と毎回口ばっかりの私、今日こそは!と天気も稲刈り日よりでやる気がMAX.イザ!

コンバイン

約二反あるタンボ、長尾さんはコンバインで
私はコンバインが刈り残した稲、コンバインが通る部分の刈れない部分を手で〈鎌)で
刈ります。

タンボの稲刈りなんて何年ぶりだろう。
やってる最中は〈農業の場合)頭の中空っぽ。
案外な~んも考えないモンです。
このときが‘無‘の境地、手っ取り早く味わえます。

終わって帰りの車の中で勘定したらなんと14年ぶりの稲刈りだ!
土の上を歩くってのも、大変だけど気持ちいい。

長尾さんちは有機&自然栽培なのでタンボにはいると虫だのカエルだの、わんさか。
土を触るってのもいいし、イネがコンバインで刈られていくと稲わらのむせるにおい

これがね~たまんないのよ。稲わらの香り~~
14年前にフィードバックよ。

鎌と手

約二時間でしたが畔に見えるイネは私が全部刈ったもの。
中腰での作業は流石にきつい。
今日はもう目が開けてられないぐらい眠い!!!!

この感覚は農業やってた時とおんなじ!
肉体労働、特に農業はこの食べたら眠くなり方が違う。

終了

刈り終わったタンボ。
なぜかもの悲しい・・・
この風景が会津全土に広がると いよいよ冬がやってきます。

長い長い冬がやってきます。。。。

おやすみなさい!(もうだめ~~~)

PS.長尾さんはあと10枚ほどの稲刈りを残しています。
あ~~~たった3時間のお手伝い~心苦しい・・・
しかしがんばって!






2008年8月28日(木)スーパーマーケットで自然栽培の野菜が!

ものすごい雨の中新幹線はOK.郡山に着いたら磐越西線が運休(最終が)
バスの代行運転でやっと我が家に戻ってきた。

最近降る雨は異常だ!
熱帯地方のスコールのよう。
日本もいよいよ熱帯地方の仲間入りか?

今日はオルチョ講習で東京都の西の端っこ!羽村市にあるスーパーマケット
福島屋さん に行って来た!

羽村というのは福生のもっと西、いや~遠い遠い。
朝6:00の磐越西線始発~郡山から新幹線~大宮から埼京線で武蔵浦和まで
武蔵野線に乗り換え西国分寺~中央線に乗り換え 羽村!着いたのが10:00
きっかり4時間!

福島屋さんの経営するイタリアンレストラン・ZONAVOCEの広いスペースで
13名の参加者に来ていただきました。皆さんお疲れさま!

いつもの事ながら講習中は全く余裕がないので写真はありません。

福島屋さんは都内でも珍しい自然栽培のお野菜を取り扱っているスーパーマーケットです。
自然栽培とは、農薬はもちろん肥料も入れないで農作物を栽培することで
今日本全国に自然栽培をしている農家さんがたくさんいます。

私もイタリアでオリーブを自然栽培で作っております。これが‘アサクラオイル‘ですが、

なかなか手に入らない自然栽培もんの野菜やお米を扱っている珍しいスーパーマケットです。

自然栽培看板

野菜売り場の中央にコーナーがあり今は天候の都合で野菜がストップし
いつもより品数がないの~と講習担当の五十嵐さんがおっしゃってましたが
かぼちゃやらじゃがいもやらいんげん、枝豆、とうもろこし、
結構いろいろありましたよ!

講習ではミニトマト、人参、ナスなど自然栽培の野菜をふんだんに使わせていただいたお蔭で
おいしく出来ました~
トマトのブルスケッタのおいしかったこと!
カポナータも味が濃く出来上がったし~

やっぱり素材がいいとおいしい!

りんごのおじさん

ご存知でした?あの青森弘前の奇跡の無農薬りんごの木村さんの絵本が出来たんですよ。
私ももちろんすでに読んでますが
ここにもありました~

自然栽培の生みの親、木村秋則さんの無農薬りんご成功までのストーリーを
子供向けに書いたもので、お顔もご本人にそっくり~内容も感動ものです。
読んだ最後は自分も癒してくれると~ってもやさしい絵本。
大人が読んでもいい絵本になっています。


お店には秋には木村さんのりんごも並ぶそうです。

福島屋さん、は知るひとぞ知る東京羽村のスーパーマーケットなのです。
お近くの方はのぞいてみて。
もちろんオルチョもありますよ~

今日やった講習場所のレストランでももちろんそれらの野菜を一部使用、
天然酵母の焼きたてパンも毎日あります。
私もゲットしてきました~

アサクラ農園も剪定開始

070306-2.jpg

かなりのボリュームを切られたオリーブの木。
しかし一年後にはこれも若枝があちこちから芽吹き木の様相がまた変わります。

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