うつくしまロハスセンター

スタッフ林です。

ランチに金、土、日の週に3日だけオープンしている、うつくしまロハスセンター内「あらかい健康市場」に行ってきました。

福島県南会津にある「うつくしまロハスセンター」をご存知でしょうか。
環境共生型モデルコミュニティ実証研究事業として整備されたこの施設では、東日本大震災以前より、緊急用の非常用自家電源として太陽光発電と蓄電セットや、木質バイオマスボイラーによる暖房、給湯(融雪)システムなどの自然再生エネルギー導入を図り、安全・安心な「食」に注目して意識啓発されてきた場所です。(コメラノミライ新聞より)

またここは「あらかい健康キャンプ村」でもあり、行政が支援する日本で唯一の環境病発症者のための避難場所ともなっています。化学物質や電磁波に反応して、広範囲の臓器に不具合を生じる化学物質・電磁波過敏症の方々が環境転地療養をされているのです。
(※この施設の詳細につきましては来月10月初旬に薪水社より『あらかい健康キャンプ村~日本初、化学物質・電磁波過敏症避難施設の誕生』(古庄弘枝著)ノンフィクションが刊行されますので、興味のある方はぜひ手にとってみてください)

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岡村惇子さんと談笑する朝倉。
朝倉と岡村さんとは、ロハスセンターに来られる前からの古いおつきあいなんだそうです。



さて、今日のお目当ては500円のランチです。

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本日はなすのハンバーグ、白菜のくたくた煮、そうめんかぼちゃの酢のもの、つけもの、お味噌汁。

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おいしい!
酵素玄米、とってもおいしいです。お味噌汁も、そうめんかぼちゃも、白菜も、なすも。
うーん。しあわせ。

器もすてきですし、つい黙々と食べてしまいました。

希望すれば、天然工房DENねんの天然酵母パンをデザートに食べることもできます。
あっためられるようオーブントースターがテーブル近くにあります。


ここ健康市場では、ランチの場所の隣ではオーガニック野菜や、オーガニックコットン製品、本など、食や暮らしにかかわるものも売られています。私も色々野菜を買い込んでまいりました。

来月10月20日(土)11:00-15:00にはオーガニックイベントとして、「南会津のちからこぶ2012秋」が開催されるそうです。「豪華賞品争奪! 輪投げ大会」では、なんと、オルチョも商品になるとか! 昨年10月のこのイベントではなんと、4人お父様方がオルチョをゲットしたそうです。(輪投げは子ども達が主役のようで、母親たちが子どもたちに熱い声援は「オルチョ~~!」と。子どもはジュースをねらっている子が多かったらしく、母親の希望とずれがあるせいか(笑)、なかなか狙いがさだまらなかったのに対して、父親の集中力がすばらしかったそうです)
ご都合がつく方はぜひ足をお運びください!


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◆所在地
967-0015 福島県南会津郡南会津町滝原字龍沢原1728-2
電話/FAX 0241-66-3215

◆アクセス
電車:会津・野岩鉄道「会津高原尾瀬口駅」下車、徒歩15-20分

車:東北自動車道 「西那須野塩原IC」下車・田島方面へ約1時間
ナビ入力「会津高原尾瀬口駅」(目印)駅より檜枝岐(尾瀬)方面へ、約1.5キロ
左手チェーン脱着場先を左折した右側

◆営業時間
1)うつくしまロハスセンター
環境共生コミュニティ実証研究
モデル住宅・設備などの視察見学
11:00-15:00
年中無休(年末年始・メンテナンス日、イベント開催日などは閉館)

2)あらかい健康市場
安心・安全なお米や野菜、自然食品
オーガニック食品と雑貨の注文販売
酵素玄米定食などの飲食提供
11:00-15:00
*飲食提供 金・土・日曜日
*市場販売 年中無休(1)と同じ









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ほんものの海老~パプアニューギニアの天然海老

パプアニューギニア海産は、天然エビを直輸入し市場を通さずに販売しています。

石巻に本社があり、被災された事は知っていましたが、消息はわからない状態でした。
しかしつい先日、武藤社長の奥さんから電話を頂き、

オルチョ他のご注文を頂いた際に「無事に大阪に避難し、少し落ち着きました」と直接お声を聞く事ができ、
ホッとしました。


しかし、大阪に辿り着くまでの壮絶な体験をお聞きすると、
それはそれは大変なものでした。

石巻の事務所・工場はもとより製品・原料等全てが津波に流されてしまい、
残ったものは借金のみという状態だったそうです。

途方にくれていた避難生活の中、
お取引先の神戸の業者さんが、石巻まで車で迎えに来てくださり、
他のお取引先の皆さんも連携して協力し、大阪での避難生活を支えてくださったそうです。


そして、私が驚いたのは、その方たちの力も借り、会社の再建を決断された事です。

何もかも失って、しかも石巻時代の借金と再起のための新しい資金との二重の債務を持つ事になり、
武藤さんご自身もその心労は大変な負担だったと仰っています。

私も同じ立場だったら再建するだろうか? 同じく怖くてできなかったかもしれません。


しかし、武藤さんはパプアニューギニア海産を立ち上げた頃の初心を貫きたかったのだと思います。



なぜなら……武藤さんが一番エビの現状を知っているからです。

日本のエビは、殆どが輸入物に頼っていて、しかもその大部分が養殖ということです。

では、「養殖エビ」は何がいけないのでしょうか。

近年。養殖技術は進歩したといわれていますが、
餌には食欲増進剤・成長促進剤等のホルモン剤といわれるものや、
病気を防ぐための抗生物質のホルモン剤等が使用されているといわれています。


また、収穫後の製品加工段階では、

見た目を良くしたり、

重さをごまかしたり、

食感を変えたり、

風味を加えたりするための


食品添加物や化学薬品が使用されているようです。


この様にして加工されたエビが店頭に並ぶわけですが、

エビ本来の旨味や風味・食感は無くなってしまっています。

しかし、パプアニューギニア海産のエビは違います。


パプアニューギニアの大自然溢れる大海原で健康に育ったエビを、
漁獲後直ちに船上で急速凍結し、
日本の自社の工場でシャワー解凍し、
小分け作業のみを経て真空パック加工処理するだけの至ってシンプルな作業で、

化学薬品や食品添加物は一切使用を許可していません。


そしてもっとすごいのは(隠れる部分ですが)

工場の清掃にも合成洗剤を使用せず、
シャボン玉石けん洗剤を使用するといった徹底ぶりです。

ふつう、いくら現物をこだわってこだわってこだわりぬいても、
製造する機械や容器などを大量の漂白剤や洗剤を使い洗浄、殺菌していることがほぼ100%です。

この使用した洗剤類、化学物質は下水に流れ~川に流れ~~海を汚すのです。
ここまで最後まで落とし前!をつけている食品加工業者は皆無です!


薬品や添加物を使用すると製造コストが激減するという事が、
他社が真似できない大きな要因だそうです。


石巻で被災し大阪でもう一度再起を期している武藤さんを私は応援したいと思います。

パプアニューギニア海産のエビの味をもちろん知っていますが、

臭みなどが全くなく、エビ本来の甘みと旨味があり、身はピチピチです。

一人でも多くの方に本物を食べて頂きたい。

そして、実際にエビを獲っているパプアニューギニアの生産者の人達を応援して頂きたい。

この6月には、本年最初の荷が入荷するそうです。

再起のための原動力をオルチョのお客様にもご協力頂けたら、こんなにうれしい事はございません。


そして必ずや、本物の美味しいエビを、皆様が知るきっかけになる事は間違いないと思います。






パプアニューギニア海産  
電話072-634-9909  FAX072-634-9910
http://pngebi.greenwebs.net/






エコマルシェさんブログ・ジャム紹介

東京・中野のエコマルシェさんが
ジャムの紹介をお店のブログにアップしてくれました。

エコマルシェは深野さんご夫婦ふたりでやっている小さなビオ食品店。
お二人の選んだ選りすぐりが並ぶお店なのです。

奥さんの晶子さんも相当な食通です。
その彼女の視点のラディーチジャムのリポートです。
http://ecomarche.cocolog-nifty.com/blog/

見て下さい~







手作り品を愛でる

朝倉 玲子

『手作り品』はつくり手の人柄がでます。



料理であったり、衣類や小物であったり。。。

このロレンツォさんのワインは私が今までで味わった中でも一番のグレードに値するものと思っています。


北イタリア・ピエモンテ州は赤ワインの産地ですが、特にワインは
産地という名で隠れてしまう作り手です。

私は産地より、誰がどんな風に作ったものか?が重要といつも思います。


ロレンツォさんは本業は地質学者。ナショナルパークの監修などで多忙な方ですが代々ワイン醸造も手がけており今も息子さんと共に畑を維持しワインを造っています。


驚くのが畑の管理方法です。肥料は与えない。

そして一本の木から通常6-7房とるところを(フランス式の棚にしない仕立て方)彼は2-3房しかとりません。
潔く、間引きする。


しかも下草は刈らず自然栽培です。

(アサクラ農園と一緒、というより彼の指導を受けております)


畑の中には50年以上全く機械を使わず手作業のみで管理しているところもあります。だから土はふっかふか!


産地ですから、周りの畑と比べるとまったく違う景色がロレンツォさんの畑。下草で青々とした大地に緑のブドウの葉がふさふさ~~


周りは白い石灰質の土地がむき出しになっている。

ブドウ畑も通常は下草をきれいさっぱりに刈り込むのが普通です。


無理をお願いしタンボロッジに2007年(かなりいい出来の年)のBriccoを持ち込みみんなで頂きました。


ロレンツォさんのワインを飲む時はちょいと緊張します。

少なくとも開封後一時間はそのままにし、もしくはデカンタがあるときはデカンテーションをし、ゆっくり赤ワインを目覚めさせます。

そしてグラスに注ぐ時も緊張!しずかに、ワインがびっくりしないようにゆ~っくり。空気に触れさせることを意識して注ぐ。


時間と共に風味・芳香が変化するのがよくわかります。

口に含むと至福の時。


あ~~~生きててよかった~~


ロレンツォさんがカンティーナで仕込んでいる姿、そしてブドウ畑を手入れしている姿が蘇ります。


とてもやさしく品があり、しかも知的~~

彼のワインを飲めばすぐそれがわかります。


ロレンツォ・コリーノのワインを日本で飲めるのは奇跡と思っています。
ロレンツォ

チャリティーパスタ終了間近!

オドロキです~

チャリティーパスタ、たしか6月辺りから始めたと思いますが、
なんと!
1000袋完売まであとわずか、数袋のみとなりました。
総額もさっき確認したら目が【・】になりました!

ありがとうございます!

本当に皆さんのご好意、ご協力に感謝いたします。


ついでに、丘の上のポモドリーノは終了しました。

こちらも、『あっ』というまでございました。
緊急輸入ということで始めてのトマト水煮を扱いましたが


ご購入いただいた方からは

『濃い』
『今まで使っているものも気に入っていたがこれで使えなくなる~~』
『びっくりする美味しさ』

チェリートマトのトマトピューレーのなかにチェリートマトの水煮をつけこんでいるの
うまいはずです。

チェリートマトは通常の桃太郎など完熟生食トマトの数倍、水煮用のトマト・サンマルツァーノ種よりも更に
『旨み』が濃いのであります。

みなさまに大変ご好評をいただきました。

こちらは9月から新モノ・ポモドリーノ(チェリートマト)の収穫が始まります。
今年は手伝いに生産者アントニオのところに行く予定です。

今年の出来がよければまた時期を見て輸入しようと思います。


チャリティーパスタ共々ありがとうございます。





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