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オリーブは手摘みに限ります!

収穫~搾油~の後には瓶詰めという、
これまた一苦労の作業があります。

『日本だったら』ありえないことがイタリアでは起こるのが常。

昨年末は瓶が準備されていない、
ラベル印字機が壊れた、
瓶詰め機械が壊れた

だの想定外のトラブルが相次ぎ
今回は何度も念を押して臨みました!

しかし完璧!なんて決してワタクシ思いません‼だってココはイタリア国。

アサクラオイルは搾油後すぐ瓶詰めします。

ここ数年、無濾過 と記されたオリーブオイルが日本でも出回っていますが
一切ろ過しないのは高品質のオイルでないと市場に出してはいけない、特に外国に輸出はいけないとワタクシ思います。

収穫、搾油、そしてなによりオリーブ自体の状態が良いものでないと出来ません(物理的には簡単)

輸入する過程、到着してからの品質保持が難しいからです。

手前味噌ですがアサクラオイルは全ての工程に行き届いており、オリーブ果実が無肥料無農薬の自然栽培なので心配がありません。
重要な搾油も収穫後即日~遅くとも12時間以内に行います。
搾油後即瓶詰めし搾りたてを楽しんで戴ける、且つ寝かすとまた違う美味しさに変化し楽しめます。

IMG_3005_convert_20101029200212.jpg

毎年瓶詰めを手伝ってくれるフェデリーコ君、搾油所一の働きモノ。
頼りになります。



この写真をみて下さい。
IMG_3006_convert_20101029200241.jpg

アサクラ農園のお隣さん、ついに購入した!パタパタ!

画像からわかるでしょうか?
ほうきの先っぽがモーターで振動するようになっておりかなりハイスピードでオリーブ果実を下に落とします。

その早いのなんの。手摘みの3~4倍速で収穫出来るので効率よく始めの投資の元はすぐとれるそうです。

ワタクシはそれをパタパタと命名しました。
パタパタは早く効率がよいのですが、
木と枝にダメージを与えます。
果実はこんなになっちゃいます。

IMG_3007_convert_20101029204711.jpg


黒い部分はパタパタに当たって出来た傷。
搾りたては素人にはわかりませんが酸度や味風味、オイルの持ちに必ず影響します。

オイルになってしまえばわかりにくいですが栽培からオイルになるまでその後に至るまで全てのプロセスが品質のよいものに仕上げるために重要なのです。

搾りたて、ヌーボー、無濾過、ゴールドプレス、、、

オリーブオイルに形容される言葉ですがそれだけでは語れない。
食品全てに言えることです。




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