「死」を考える

(最後までよく読んでください)
体調が優れない、今までの不調とはちょっと違う、

そう思って意を決して病院に行く。


医者に見立ててもらう。


医者「精密検査が必要ですね」


ワタクシ「え!せいみつけんさぁ~~~」

(ワタクシ心の中)
精密検査って、もしかして癌かもしれない!


そしてその日はやってきた、精密検査の日。


どきどき~そしてたいていはすぐわから無いわけで検査結果を数日待つ事になる。



結果を聞くまでのなんと気が気でないこと。
もう、癌だって決め付けて余命は何年、いや何ヶ月!


どんどんドつぼにはまっていく自分。



そしてその日は来た!精密検査の結果の日。


「アサクラさん残念ですが癌です。余命一年でしょう」



が~~~ん!(これがほんとの癌だ・泣笑)



と、これは7年前に亡くなった父のがん告知までの流れだ。

死と直面する事は必ず誰にでもやってくる。
近しい、ワタクシのように父や家族の死も耐え難いが、


自分の死、となるとどうか?

こればっかりはまだ経験がないのでそうなった場合、自分はどうなるのだろう。


ワタクシは実家が寺で、年配者の知人も多く、普通よりは死を身近にしている方かもしれない。


死を前にした人々はさまざまだ。


恐怖におののく人、死にたくないモードに大抵の人はなるが
年齢が若いと、全く自分には関係ありませ~~んというのがほとんどだ。


ワタクシには年老いた母がもう一人残っており、
そして自分自身の死ともこれから向き合わねばならないのだが、



つい最近、友人に面白い本を薦められ
うすうす感じてたことを裏づける内容でもうおもしろいのなんの!

東京からの帰りの新幹線で一気読みした。

大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)
(2012/01/28)
中村 仁一

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著者の中村医師は老人ホームで長く医師をしており
数多くの老人の死をみてその経験をこの一冊にまとめており、


介護の仕方や死を目前にした人への対処の仕方がすべて網羅されている。


自分の死を考える、どう向き合うかもなんとなくわかってくる、
死はこわくない!ということもわかるはずだ。



是非読んで貰いたい一冊です。

中村医師の毒舌に抱腹絶倒です。





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