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かすていら

ドラマネタをもうひとつ。



長崎出身のさだまさしの自伝ドラマが1年ほど前だったか放送され、


その題名が「かすていら」


うまそうな題名!にひかれて録画をしながら暇な時に見ていた。



4~5回のシリーズ
さださんのお父ちゃんとお母ちゃん、ばあちゃん、家族のほんわかさに癒され
そして家族愛の素晴らしさに毎回涙していた。


さださんの生い立ちをそのドラマで知り、


「人を形成する」一番の元は


やっぱり育った環境、両親、家族なんだと思う。



バイオリンも相当の腕前だったようで、
中学から東京に越境し先生についてたんだそう。


お父ちゃんとお母ちゃんは

ふつうの市井の人、なのですが、
あの意味巨匠「さだまさし」を育てた両親ですからね~


ちょっとだけ(いや、大いにかも)人と違うのがドラマを見てて思った。



まずなによりもお母ちゃんの根気がすごかった。



家庭の事情で裕福から貧乏になり
それでもお母ちゃんは息子の音楽を続けることをあきらめなかった。

そのあきらめなさ加減がすごい。
決して無理に押し付けている、すごい、ではありません。


このドラマはまさし少年のお父さんがある意味主役であったんですが、

お母ちゃんの

人よりちょっと強い根気と、


お父ちゃんの優しさ、「家族を養う」っていう強い意志・
父親としてある意味当たり前だけど、
その意思はなにがなんでも!という逼迫感があり強い。


今時の親のようにああしろ、こうしろ、とは言わないが
暖かく陰で子供を見守る姿も


出来そうで、出来ない。


何も言わない愛情っていうのは、昔の人の特徴かなとも思うが
このお父ちゃんはそのオーラがプンプンでていた。



言葉だけではないもので子供って育つんだなと、
このお父ちゃんを見て思った。



さてドラマ題名のかすていら、とはカステラのこと。



さすが長崎が舞台で要所にカステラがでてくるのです。

それがまたおいしそうなのよ~


ドラマではなにか祝い事があるとお父ちゃんが一本買ってきて、
ナイフで切らないでちぎって、かじる。



カルチャーショックです(笑)


カステラって、馬鹿に出来ない。
あの絶妙な卵の風味と甘み、小麦の焼いた加減はほかのスポンジ系のケーキとは一線を画してますよね。


独特の味わいがあります。


たまに頂き物で食べますが、おいしい紅茶を入れなくっちゃ!なんて思いますもの。



ところで確定申告をやっと終わったワタクシですが、


数字音痴の為、また溜めておいたのをまとめてやる為、この時期は異常事態、
修羅場なのです(とほほ)


集中していつも使わない部分の脳みそを使うため、

脳が疲弊し、甘みがほしくなる。


ああ~~甘み甘み~~と家の中を探したら、カステラを見つけたのだ!


わさわさと、家人がだらしなくしている戸棚の中に置いてあった菓子折りを見つけ、
その菓子折りの箱とは全く関係のない、
某有名大手カステラメーカーの一口サイズのが。


お~~いいものがある!と
それを食べようと、まず賞味期限は切れてないか?とみたら

かすていら

みたら、かなり時間のたったものだということがわかりました。


しかし
よくみると


そう変質もしてなさそうなのだよこれが。
カビもない。


え!え!え!

こんな古いもんが残っているというのも、もったいない話で、家人のだらしなさがわかるが、

どうも新品とそうかわらない様子に



開けてみた。


すると風味は新しいものとなんら変らないではないか!


じぇじぇじぇ~とココロの中で叫び、


ちょっと一口、検証のため食べてみた。



全然、OKなのよこれが!



賞味期限を見ればもう2ヶ月もたってるのに。


これってどういうことでしょうかね?
賞味期限ってなんなの?


2ヶ月切れてもまだいける。



相当量の保存できる何かが入ってるんですかね?




ってことで、
賞味期限内も賞味期限後も見た目、味的にまったく変らない我が家にあったカステラ。


ポルトガル人によってもたらされた南蛮渡来のお菓子が泣くよな~~と


まじまじと見ながら思ったのでした。





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