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絹織物へのいざない②

塩野屋の宮沢さんからこのブログをみたとメールがきました。

宮沢

この方~またまた写真がぶれてるけどごめんなさい。
彼女は塩野屋の東京統括営業部長?とでもいいましょうか、
塩野屋は京都に本店があり
代表の服部社長は蚕農家さんのまとめから商品開発~営業~などなど
お忙しい方で
こちら東日本で商品の主に紹介をされてるのが宮沢さんなのです。

私が絹織物にめざめたのはそう!彼女のお蔭なのです。

先日のブログ‘絹織物への誘い①‘の補足メールがきました。
以下

【宮沢さん】
ちなみに・・・大竹しのぶ嬢が行ったのは長野の諏訪湖に近いあたり。
岐阜から長野へ続く峠が野麦峠だそうな。

【私】
そうそう映画‘ああ野麦峠‘の話題です。

【宮沢さん】
製糸工場は、繭を煮てから糸を引いて、生糸(きいと)をつくるところで、
あの頃は昔ながらの手作業”座繰り(ざぐり)”という手法の糸引きです。

ちなみに、煮た繭を真綿にしてさらに糸状にすることを糸を紡ぐと言います。
【私】
なんか変だな~とあの煮た繭を女工さんが糸(?)っぽいものにしているのが‘紡ぐ‘と
私は記載しました。違ってたんですね~

【宮沢さん】
その節の有る(太さにムラがある)紬糸で追ったものが、紬という着物です。
食べ物と一緒で、素材の下ごしらえにはいろーんな手法、技があるのですね。
米で言えば、脱穀くらいの作業かしら???(笑)
オリーブでは???

【私】
これもね~知らないよね~
紬がそういう由来の糸で織ったものとは!
知ってました?

そうなるといろいろな疑問が湧いてきますが。。。
絹織物にも色々な種類がありますから。

宮沢さん、このブログでちょっと発表してくれませんか~!!!!!

まゆ(まとも)

この画像は塩野屋さんから引っ張ってきちゃいました~
繭ですが黄色いっぽいでしょ?

繭の色が白だけだと思ったら大間違い。
ほんとの繭はいろいろな色があるらしい。
白い繭は突然変異だそうだ。

白は染めやすいのでその白を品種改良していって増やしたのが今の白い繭だそうです。

そういえば、このブログによく書き込んでくれるさかなさんちのカイコ。
カイコを数匹飼ってるのは見せてもらったんですが(さかなさんも面白い事するね~)

朝から晩まで桑の葉を食べつづけ繭になって蛾になっても
飛べない蛾らしい。

これも繭をとるように品種改良されたものだからだろう。
カイコは白くって蛾も真っ白。

できた繭も真っ白、ほんと美しい繭でした。
これから取れる生糸はそりゃ美しいんでしょうね~

真綿

携帯でとったのでぜんぜんだめ、もうボケまくってますが
しかしこれは皆さんに見せたい!

‘真綿‘って知ってます?
私手っきり真綿は‘綿‘と思ってた!〈コットンのことね)

しかし違ってたんですよこれが!

宮沢さんが、ふわふわの物体を見せてくれて、てっきりコットンの塊?と思ったけど
違うわけ。ふわふわを手でが~~~って伸ばすとこれが延びるのよ!

そして伸ばすと伸ばすとそれが一本の絹糸になるのよ~
上記にも宮沢さんのコメントにありますね。
下線部のところです。

伸ばすとほんとに糸になる。
これはもうびっくり仰天ですよあなた!

昔我が家にも真綿の布団があったわ。
今は羽毛布団ってのに取って代わってしまいましたが

軽くって暖かかったのを覚えてます。
あれは幼いながら綿・コットンと思ってましたよ。
絹だったのね~

というわけでまだまだ奥が深そうな絹織物の世界・・・

もっと詳しく知りたい方、塩野屋の製品を手にとって見たい方、
京都本店から服部さんが東京にいらっしゃいます。
宮沢さんももちろん。

東京で展示会がありますので是非興味のある方は下記へいらしてみてください!

10月17-20日
代々木上原のギャラリー‘hako`〈小田急線・代々木上原駅より徒歩3分)


塩野屋のNEW製品
蚕沙染め=蚕のうんこ染め!もみれるらしい(うこんでなく‘うんこ‘だそうです)


絹織物についてはまだまだ続くよ~





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