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今年のオルチョ畑も豊作!

イタリアは西ヨーロッパに突き出た半島。
日本は細長い島国だが広さといい、気候条件といい
とても似ている。

日本も北海道から沖縄まで気候風土が土地によってかなり違うが
イタリアも同じ。
北のフランス寄りスイス寄りオーストリア寄り(イタリアは3国に接している)と
南では雲泥の差だ。

オリーブも元々暖かい南が本場だが今は北イタリアといわれる範囲にまで
品種改良の賜物で栽培が広がっている。

今年は全国的にオリーブが豊作のようで
去年が全国的に不作だった為蓄えられた栄養が今年噴出した感じだ。

オルチョの畑のオリーブもたわわ~~

ジョバンナと二人

私ととなりがジョバンナ。
その後はオリーブの木だがよく見てほしい。
黄緑の実は全部オリーブ。
今年はかなりたくさんついている。

ジョバンナ曰く
『レイコ~今年は豊作だわ、よろしく頼むわ!』だって。

ジョバンナさんところは2500本の木が植わっているが
5年程前に500本の苗木を植えその木も順調に成育し
今では立派な木になりつつあり果実もたくさん生り出した。

その分もあるので今年秋に取れるオルチョは大量だろう!(パチパチパチ)
味はどうであろうか?ちょっとあっさり味の可能性が大。

これは来年の春着いてみないとわからないですね~~
残念ながら来週から収穫開始だというのオルチョ畑はその時、手伝う事は出来ませんでしたが
畑の様子が見れてラッキーラッキー


前菜・G

ジョバンナはイタリアの女性の殆んどがそうであるように
料理が上手だ。

これはお邪魔した時のお昼ご飯。
ナスとズッキーニのグリル・トマトの詰め物、ローカルのフレッシュリコッタとモッツアレッラの盛り合わせ。

ナス・ズッキーニ、トマトはもちろん全てオルチョで調理されているが
それまでの長いイタリア滞在で食べる外の食事に辟易していた私にとって
まるで我が家に帰ってきたかのような味付け。

アサクラ農園のあるアブルッツォ州も食の宝庫で肉も魚もそれなりにおいしいが
油が良くないので私はげんなり。すぐ飽きてしまう。

自炊できればいいのであるがそうも行かない事が殆んどで
トラットリアのようなところで食べる機会がどうしても多くなってしまう。

その点、ジョバンナさんちはオルチョで全部調理してる
おんなじように出てくる料理もオリーブオイルがどんなものかで全く違ってくる。

オルチョは食べつづける事のできる全く持って真っ当なオリーブオイル。
飲食店のはどうなんでしょうね、どうでもいいのを使ってるんだろうな~~

よその家でもご馳走になりますがジョバンナさんちのご飯ほどほっとはしない。

ここでまたオルチョが優れものだってのがわかるのよね~~
来年のオルチョ、‘あらしぼろ‘が発売できるといいんですが

こればっかりは在庫状況(私の)によってしまいます。
はやく今年のを売っちゃって来年のあらしぼりを味見したいですね!





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