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イタリアの風 ブルーベリー畑へ

この日はブルーベリー畑へ移動しました。
ブルーベリーのある所まで約1時間。途中でこんなの↓みつけました。麦わら。

麦わら

下の写真にある車で出発です。
FIAT のSCUDO(スクード)というバン。農作業や生産物輸送用です。

車その1

この車のミラーです。
わかりますか?ガムテープで養生してあります。こういうイタリアの車一昔前はザラでしたが今はみませんね~。
ただ私関連のイタリア人はこういう車に乗って確率はどういう訳か高いのです。

車その2

ブルーベリーは1000m以上にある自生モノです。車で山の中をどんどん進みます。広葉樹~杉~モミノ木と標高が高くなるとともに植物も変化します。頂上にブルーベリーが自生しているそうでサンドラ(生産者) 草原のようよ、と言います。どんななのか想像出来ません、この時点では。

ブルーベリー畑へ

一番向こうのハゲ山のようになってるのがブルーベリー畑。

ブルーベリー畑へ


森をぬけると、、、あれがそう!

ブルーベリー畑へ2


1700mまで登りました! 山の頂上。これ全部ブルーベリー‼
かなりの低木で日本の栽培品種とは全く違います。地面を這うように一面。アペニン山脈のトスカーナ、エミリアロマーニャの県境です。
風が素晴らしく気持ちいい。

山の上

収穫は7月中旬から始まり一ヶ月間。
私は終了ギリギリについたんです。
ここも収穫前は辺りがブルーベリーで真っ黒にみえるほどだったそうですよ。
下界は猛暑連日40℃近い暑さのなか、ここは20℃別世界でした。



さて、こちら。
20~30cmの高さしかありません。ブルーベリーちゃん、ありました!

ブルーベリー

これが野生のブルーベリー。栽培ものよりかなり小さいです。

ブルーベリー2

甘みもありますが酸味もかなりあるので日本の栽培モノとは全く違います。
ワイルドな素朴な味です。


ではここで、野生ブルーベリーの収穫のしかたを動画でご紹介します!




しかし、誰でも来て取れるのかなーと素朴な疑問がわきました。
聞いたところ、ここは県定公園で勝手にとれないそうです。
1kg/日までは誰でも自由に。そして住所がこの地区の人なら
ワンシーズ100ユーロ(約12000円程)払い、収穫権利を買い、
100kg/日まで取れるそうです。
100kgを一日でって、素人にはとても無理~。
収穫はこの動画にあるような櫛型の道具を使います。




さて、ブルーベリー生産者宅で、ブルーベリーづくしです。
まずはブルーベリーのタルト!

ブルーベリーパイ

これが100%プルーベリーの果汁。リッチな味わいです。

ブルーベリージュース




タルト生地、イタリア語ではCROSTATA クロスタータ、といいます。

パイ2

農家の’奥さん手づくり~’です。
忙しい合間に作ってくれました。
生地はサブレ生地に近いのかな~。かなりハード。
中身はぎ~っしりブルーベリーです。一切れで充分満足!









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All Comments

いいねえ~

素晴らしいね~
行きたくなるよ!

URL | 2011/08/27(土) 23:03:35 | ともあき #- | [ 編集]

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