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2016アサクラオイル 今年はゼロ報告⑵

搾油所にいき、
近隣の現状をみてきました。

搾油所に集荷されたオリーブ果実はどれも無残な姿。

数値をだし等級分けしますが
今年から来年にかけ、
イタリア産のエキストラバージンは貴重になりそうです。



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これから収穫がほとんどなのが普通ですが、
果実が落下または朽ちています、

収穫作業している人を一人もみなかった。
異常事態のアブルッツォ。



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夜の搾油所、
稼働していました。
今のところ
毎日オリーブは運ばれてくるそうです。

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集荷されたオリーブ。
洗浄後はさらにオリーブのダメージ度合いがめだちます。
かなりの生産者のオリーブが持ち込まれていましたが、
みな、こんなかんじ。

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粉砕されたオリーブはペースト状にしていきますが、これだけみると通常と変わらない

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出てきたオリーブオイル。

色やとろみは通常とおり
アサクラオイルのオリーブと同じこの地域のローカル品種ディリッタ。
テイスティングしてみるとやはりいつもとは違う、気が抜けたかんじ。

自家用にうちも絞りましたが
いつもとは違う。
残念な風味と味でした〜
こういうのは持ちが悪く開封すると劣化が早いんです。



※オルチョやボルゴ、アックアサンタやわら一本は
イタリア中央にあるアペニン山脈のお陰で
オリーブバエの被害は今のところなさそうです。










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